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インストラクター ねねの君に夢中!

インストラクター ねねの君に夢中!只今、妊娠中です。出産前後の様子や気持ちを日記感覚で書いていこうと思います。よろしくお付き合いのほどよろしくお願いします。

ヤン・シュヴァンクマイエルがすてきだと思います。

映画は趣味嗜好がはっきりとでる
芸術作品だと
常日頃からダンナと話しています。

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うちの旦那は
楽に観れる作品を好んで観ます。
ラブストーリーも割と観ます。
料理人なので料理の出てくる映画も好きです。

わたしは
ニューシネマパラダイスのような
サルバトーレとトトの関係だったり、
ちょっと人生失敗してる人だったり、
コメディだったり…
要はダンナと全く趣味があわないのです。

わたしは映画は割と好きな方ですが、
知識が少ないので
気に入った作品があったら
その監督の過去作品を観ていきます。
また俳優で素晴らしい演技をされていると
その俳優の過去作品を探したりして
ひろげていきます。

多分、以前シネフィルのチャンネルで
みつけたのが最初だと思うのですが、
ヤン・シュヴァンクマイエル
短編映画集を観たときに
なんとも言えない気持ちになりました。

はじめて自分の手元に欲しいと
強く思った映画でした。

それまではレンタルで十分だと思っていたのに
ここまで思ったのはこれがはじめてです。

映画=芸術作品だと
ようやく気づいた時期だったのかもしれません。
(20歳前後だったかな…)

クレイアニメと言われる作品も
こんなにも印象が強く
生きているように感じたのは
はじめてだったかもしれません。

それから長編も何本かみました。
(ちょっと最近のは観ていないので
早く観たいと思います)

1番最後に観たのは
『オテサーネク』だったと思います。

独特!

うまく言えないけど、
名前を入れ忘れても監督が誰か
すぐにわかるような
完全オリジナルな作風が
かっこいいです。

オテサーネクに限らずですが、
この方の作品のご飯のマズそうな画は
そうそうないです(笑)

素晴らしく完ぺきな
マズさの表現。

ジブリが絶対にできないことです。

それをヤン・シュヴァンクマイエル
やってのけます。

そうなるとうちのダンナは確実に観ないこと
まちがいなし。

それももったいない話ですよね…

シュヴァンクマイエル
だいぶおじいちゃんなのですが
今だに作品作りをしていて
クラウドで資金集めもしていました。

こうやってずっとものづくりをしているひとって
かっこいいです。
わたしも何かひとつでも無知になれるものを
みつけて生涯をかけてやり続けたいです。